GRANBELL HOTEL GROUP
CAREER
05
都市型ホテル調理
作り手によって味も見た目も変わる
魔法のような料理でお客様を笑顔に
入社直後からデザートの盛り付けを担当
若手も積極的にチャレンジできる環境を実感
1年目は、裏磐梯レイクリゾートのフレンチレストランに配属。デザートの盛り付けを任されていた。料理長へ自らアレンジを提案することや、デザートに沿えるフルーツも自分で考え発注するなど、積極的に経験させてくれる環境に成長を実感していた。その後都市型ホテルのレストランに異動し、調理スタッフとして、日々宿泊者や近隣のビジネスマンの方々にお料理を提供している。専門学校時代の友人に聞くと、最初はホールスタッフから入るお店もあるようで、早くから実戦で調理を経験できるありがたさと自身の成長を実感している。
グランベルホテルの一員として
一緒にホテルとレストランを盛り上げていきたい
若手のうちから調理や盛り付けに挑戦させてくれるのが当社の強み。月に1回ある会議では調理スタッフや料理長はもちろんのこと、ホテル支配人が同席し、売上について話をする。時には「今月の売上が悪かったのはなぜだと思いますか」と聞かれ、入社3年目の若手の意見もきちんと聞いてくれる。調理スタッフであっても数字への意識が生まれ、より具体的にレストランをどうしていけばいいか、どうしていきたいかといった話し合いをすることができ、グループの一員である気持ちが日々育っている。
CAREER今後のキャリア
責任感を持ち
料理人として日々成長していくために
当社では新人、ベテラン関係なく仕事に挑戦出来るフィールドがある。現在はまだ、料理長から指示された料理を作ることしか出来ていないが、ゆくゆくは料理長と一緒にコース内容や料理内容をイチから考えられるようになりたい。そのために日々一つ一つの仕事にこだわっている。当グループは様々なタイプのホテルがあり、同時にレストランも様々。その多彩さを生かして調理経験を重ね、料理人として成長していきたい。