作り手によって味も見た目も変わる。
魔法のような料理の世界で、お客様の笑顔を引き出す。

新宿グランベルホテル レストラン
2018年入社

PROFILE

調理師専門学校にて調理の基礎を学ぶ。学校から勧められた中にグランベルホテルグループがあり、全国各地に拠点があること、リゾートホテル、シティホテル、旅館など幅広いジャンルのホテルがあり、レストランも多彩なところに惹かれた。いろいろな経験ができる環境に、自分の成長を促すことができると入社。裏磐梯レイクリゾートのフレンチレストランで1年間従事したのち、2019年4月から新宿グランベルホテルに異動。主にデザートを担当している。

入社直後からデザートの盛り付けを担当。
若手も積極的にチャレンジできる環境で成長を実感。

新宿グランベルホテルのレストランにて調理スタッフとして、日々、宿泊者や近隣のビジネスマンの方々に料理を提供しています。当ホテルは現在、宿泊者向けに朝食ビュッフェを、ランチタイムには一般客向けにビュッフェを提供しています。裏磐梯レイクリゾートはフレンチレストランの配属だったため、コース料理で1皿ずつ提供していました。ビュッフェ料理を手掛けるのは初めての経験。大皿にいかに彩りよく、バランスよく盛り付けるかを日々研究しています。そのほか、野菜のカットや仕込みなど何でも行います。ランチでは主にデザートを担当。料理長からレシピをいただいて作っていくのですが、学校でもデザートは作ったことがないため新しいことに挑戦できているという充実感があります。宴会があるときはオードブルも担当できるので勉強になります。学生時代の友人に聞くと、最初はホールスタッフから入るお店もあり、早くから実戦で調理を経験できるのは当社ならではだと感じています。特に、裏磐梯レイクリゾートでは入社直後からデザートの盛り付けを任され、自由にアレンジもできました。デザートに沿えるフルーツも自分で考え発注するなど、積極的に経験することができるので成長を実感しています。

グランベルホテルグループの一員として、
一緒にホテルとレストランを盛り上げていきたい。

若手のうちから調理や盛り付けに挑戦させてもらえのは当社の強みですが、私が驚いたのは月に1度実施される会議です。この会議には調理スタッフや料理長はもちろんのこと、ホテル支配人が同席し、売上についても話をします。時には「今月の売上が悪かったのはなぜだと思いますか」と聞かれ、入社2年目のつたない私の意見もきちんと聞いてくれるのです。調理スタッフであっても数字への意識が生まれ、より具体的にレストランをどうしていけばいいか、どうしていきたいかを考えるようになりました。そして、グループの一員であるという当事者意識が強くなりました。
当社では、新卒採用は私で5期目。そのため新人、ベテラン関係なく仕事を任せてもらえます。今はまだ、料理長から指示されたデザートを作っていますが、直近では3年目の先輩が担当するパスタを任せてもらうことが目標。パスタのメニューを自分で考え、提供できるようになりたいです。そして、ゆくゆくは料理長と一緒にコース内容や料理内容をイチから考えられるようになりたい。当グループは様々なタイプのホテルがあり、同時にレストランも様々。その多彩さを生かして調理経験を重ね、料理人として成長していきます。

学生時代を振り返って

剣道で培われた作法と根性は
どんな場面でも自分を支えてくれる。

小学生のころから剣道を始め、高校では特待生として3年間、遊ぶ暇もなく剣道に明け暮れた日々を過ごしていました。剣道は礼儀をとても大切にする武道。試合で勝利しても、相手を思いやって勝ったことを喜ぶ動作をしてはいけないと教えられます。礼儀作法や上下関係も厳しく、この時に身につけた作法や体力、そして些細なことでもへこたれない根性は今の業務にとても役立っていると思います。また、調理師学校時代には飲食店を中心にアルバイトも経験。その中でリーダーも経験させていただきました。人に指示を出すコツやリーダーとしての責任感などもこの時に培われたと思います。今後は社員としてさらに、責任感を持って仕事にあたっていきます。