ホテルマンはエンターテイナー、
スタッフも、お客様も、
みんなが楽しめるホテルを作っていく。

恵比寿ホリックホテル 支配人
2017年入社

PROFILE

語学力を生かし、成長産業で自らも成長したいと思い、観光業に絞って就職活動を行う。当初は、通訳や通訳ガイドを中心に見ていたが、他の業界にも視野を広げたところ、通訳のスキルが生かせ、幅広い業務があるホテル業界に着目。説明会で聞いた「ホテルマンはエンターテイナーだ」という言葉に感銘を受ける。やるならば様々なことを経験したいと、幅広い業態のホテルを持つグランベルホテルグループに入社した。裏磐梯レイクリゾートの研修後、新宿グランベルホテルに配属。2019年4月から恵比寿ホリックホテルの支配人に就任。3年目での支配人就任は、社内の最短記録更新となった。

社内最速、入社3年目での支配人就任。
様々な経験を自身の成長につなげたい。

2019年4月に恵比寿ホリックホテルに異動すると同時に、支配人として就任しました。ホテルおよびレストランの売上・予算管理やホテル料金の調整、スタッフのマネジメント業務など支配人としての業務のほか、稼働状況を見て人手が必要な時には、フロント業務や客室清掃、レストラン業務など、お客様サービスも他の従業員同様行っています。その中で私が最も心掛けていることは、スタッフとのコミュニケーションです。フロントにいるだけではフロントスタッフとしかコミュニケーションが図れないため、客室清掃やレストランの業務も行いながら、スタッフのモチベーション把握や様々な意見を聞くよう心掛けています。
2017年に入社し、翌年には新宿グランベルホテルのフロント業務で夜間の責任者を担当。まさかの3年目での支配人となり、私自身驚きました。これから数字を意識していこうと思っていたときに、料金設定やスタッフのマネジメントを実戦で学んでいくことになりました。前週の数値から翌週の適正価格を予測し販売。その実績をすぐにまた検証して次の販売へ反映していく。このような業務をスピード感もって出来る立場であることは非常に面白く、やりがいがあります。新規開業のホテルも多いからこそ、私のような若手にもチャンスがあり、また年齢に関係なく任せてくれる会社だと感じています。

好奇心をもって仕事に取り組むことで、
最高のおもてなしを実現する。

最初に研修で配属になった裏磐梯レイクリゾートは、ゆっくりとした時間の中で1人ひとりのお客様に合わせた丁寧なサービスを提供するリゾートホテルでした。しかしその後に本配属になった新宿グランベルホテルは客室数485部屋と大きなホテルなうえに、平均稼働率は90%。日々多くのお客様に対して様々な対応が求められるホテルだからこそ、スピードを上げなければ対応ができず、上げると満足のいくサービスが提供できないという葛藤のなか、お客様のタイプや希望を素早く的確に汲み取って対応することを学びました。予測し、事前準備を徹底することで余裕が生まれ、適切な対応ができるのです。そして、この余裕がサービスの良し悪しを左右すると気付きました。
ホテル業務において、お客様に最高のおもてなしを行うためには、社員が心から楽しんで仕事に取り組むことが重要です。好奇心をもって自ら能動的に動き、楽しんで仕事をしてほしい。私自身も好奇心旺盛にチャレンジする姿をメンバーに見せ、「福田さんと仕事をすると楽しそう」と思ってもらえる支配人を目指しています。一人ひとりが楽しみながら仕事ができれば、当然質が高まり、お客様へのサービスに連鎖し、結果として良いホテルを形作っていきます。エンターテイナーとして、お客様が楽しんで滞在できるホテルを目指していきたいですね。

学生時代を振り返って

人を楽しませる、という心意気。
それが今の原動力。

昔から人を楽しませることが好きで、趣味でダンスをしていました。そして、楽しいことを人に伝えたい、何かを教えたいという気持ちがありました。また、英語が得意だったことから、得意なものと好きなことを掛け合わせた通訳ガイドの活動を知り、学生時代はガイドとして外国人観光客を案内していました。このときの経験は今でもとても役立っています。当ホテルの場合、繁忙期は7~8割が欧米人のため英語を使う機会は非常に多いです。また、立地が良いことから当ホテルをベースキャンプにして観光地巡りをされるパターンが多く、アクセス方法やおすすめのお土産を聞かれたときに、ガイドの経験を生かして様々な提案をしています。支配人となり、マネジメントやスタッフ教育の業務が加わった今、「人に何かを伝えるのが好き」という、最初に目指していた姿になれていると感じています。今後は、お客様にサービスを提供するエンターテイナーを育てていきます。