お客様目線という信念を接客に込め、
質の高い食事の時間と非日常空間を提供する

新宿グランベルホテル レストラン
2016年入社

PROFILE

金融からベンチャー企業まで、幅広い職種を見てきた末に、接客を通じてゲストに様々な思い出や感動を与えられるホテル業に興味を持ち始める。数あるホテルを見学した中で、多くの可能性やチャンスを感じたのがグランベルホテルだった。旅館の仲居、調理補助、フロント、カフェ、バーなど実務研修での幅広い経験を経て現在は、新宿グランベルホテルのレストランスタッフとして充実した日々を送る。

多種多様なニーズに対応すべく
きめ細かく配慮が行き届いたサービスに従事。

新宿グランベルホテルのレストランスタッフとして業務を行っています。朝6時のオープン準備から始まり、朝食、ランチ、ディナー、時間帯によっては形式や雰囲気が異なる様々なサービスにおける準備を万全に整え、お客様を笑顔でお迎えしています。もちろん、準備や後片付けなどの業務的なことだけではなく、料理をお運びするタイミングや照明の明るさに至るまで、常にお客様の求めていることを読み取りながら、より良い空間づくりに細心の注意を払うのも私たちの大事な使命です。新宿という土地柄、国内外問わず多種多様なお客様のニーズに対してどのようにお応えしていけば良いのか、毎日が試行錯誤の連続です。しかし、その甲斐もあって質の高いサービス技術が身につき、それを日々の業務の中でしっかりと感じることができます。今後、フロントなど他のサービスに異動することがあっても必ず役立つものですので、常に高いモチベーションを持って仕事に励んでいます。

若手の意見に耳を傾ける社風に対し、やりがいと責任を実感。
だからこそ、現状不満足でさらなる高みを目指す。

昨年、ビュッフェの配置について考える機会があり、スタッフでどのような形に改善していくのがベストかをチームで話し合いました。料理の種類の追加や動線の改善など、積極的に意見をぶつけた結果、私のアイデアを取り入れてもらうことができました。実際に行ってみると、思い通りにいかないことの連続で苦労しましたが、サービスとして形にできたときは充実感でいっぱいでした。お客様の満足度を高めていくためなら若手の意見にも耳を傾けてもらえる環境は、私にとって大きなやりがいとなっています。とはいえ、自分にはまだまだ足りないことだらけ。料理を提供する際にも、調理スタッフによる細かい気遣いや、想いを乗せた料理をお客様に届けるという役割を最低限しか果たせていませんし、外国人のお客様への対応では、語学力の拙さゆえに自分の無力さを感じることもあります。しかし、出来ないこと難しいことにあえて挑戦し、失敗しても次の糧にしていくことで、自分ができることや成功体験がどんどん増えていく。それを日々の仕事を通して実感できるこの環境は、毎日が刺激的で、さらに挑戦したいという意欲を掻き立ててくれます。料理やその素材の知識、語学の習得はもちろん、これから自分なりの接客を追求し、より多くのお客様にリピーターになっていただけるように努力していきたいと思っています。

学生時代を振り返って

高校時代の部活動で培った自主性が
ホテルの仕事においても役立っています

小・中・高の12年間、バレーボール部に所属していました。中でも高校時代は顧問の先生が携わることがほとんどなく「自分たちで考えるバレー」を掲げて活動してきました。自分たちに足りないところを追求して練習メニューを考え、自らの手によって新しい戦略を考え行動するなど、すべて自分たちが主体となって活動していました。実はこのスタンスは、グランベルホテルグループにおける日々の業務で求められている事と同じ。言われたことや決められたことだけをただこなすのではなく、「どんな仕事においてもお客様を第一に考え、当事者意識を持って自ら気づき、考え、積極的に行動する」こうした意識を常に持てるのは、高校時代での経験が非常に大きいと思います。今後も、迷ったら困難な道を選び、事業の拡大、自らの成長に向けて挑戦を続けていきます。