若手社員座談会

若手社員がのびのびと働けるホテルで
自らの成長を促したい

若手社員は何を目指し、グランベルホテルグループのどこに魅力を感じ入社したのか。そして今、日々の仕事にどのようなやりがいを感じているのか。名だたるリゾートホテルが並ぶ軽井沢で、新規参入ながらも確実にファンを増やしている「ルグラン旧軽井沢」と、ブライダルに本格参入し、ラグジュアリーホテルとしてオープンした「ルグラン軽井沢ホテル&リゾート」に勤務する3名の若手社員に、日頃感じている率直な思いと、将来の夢について語り合ってもらいました。

〔参加者〕

木村 美月
Mizuki kimura
ルグラン軽井沢ホテル&リゾート フロント
2018年入社
山本 樹
Itsuki Yamamoto
ルグラン軽井沢ホテル&リゾート フロント
2016年入社
長谷川 朱里
Akari Hasegawa
ルグラン旧軽井沢 宿泊部
2018年入社

※個人情報の関係上、登場人物には仮名を使用しております。

なぜホテル業界だったのか
なぜグランベルホテルグループだったのか

私はもともとホテルや旅館に泊まるのが好きだったのと、7年間テーマパークで働いていて人と関わることが好きだったので、両方を兼ね備えているホテル業界を選びました。

“旅行が好き”なのではなく、ホテル・旅館で泊まることが好きだったのですね!

そうなんです。歴史的建造物や、テーマに沿って趣向を凝らした建物があり、建築物として好きだったのもあるけれど、なにより接客次第で宿泊施設の印象を変えてしまうことにおもしろさを感じたのが大きな理由だね。逆に、2人はなぜホテル業界に就職しようと思ったの?

私は人と接する仕事がしたいと思っていろいろな業界をみていました。その過程で、ホテル業界に興味を持ち始めました。

長谷川さんと同じです。サービス業で就職活動をしていて、ホテル業界に着目しました。グランベルホテルグループに決めた理由は、新規ホテルのオープンが多いことから、立ち上げに携われるチャンスがあると思ったからです。

確かにグランベルホテルは、新規ホテル立ち上げも多く予定されていて、ホテルの業態も多彩なことから様々な業務に関われるチャンスが圧倒的に多いのが特徴ですね。私は温泉旅館とリゾートホテルで今まで働いてきましたが、どのホテルでも、それぞれでやりがいを持って働けると実感しましたね。

私は、説明会などで若手が活躍していると知ったことが大きかったですね。木村さんは、希望通り、ルグラン軽井沢ホテル&リゾートのオープニングスタッフになれたよね!

はい!入社してすぐにオープン前の、しかもグループにとっては、これまでにない高価格帯のラグジュアリーホテルへの配属で驚きました。

オープニングスタッフは、若手が中心だったよね。

そうなんです。フロントは一番経験がある人で4年目。半数近くが新入社員だったので、既存のサービスにとらわれ過ぎず、私たち自身が考えるラグジュアリーな接客を目指しました。

グランベルホテルグループらしさと強み
若手が活躍できるやりがいとは

私が入社して感じたグランベルホテルの強みは、意欲、実力次第で様々なことに挑戦できることかな。

どのようなことに挑戦されましたか?

ルグラン旧軽井沢で一緒に仕事をしていた時に、優香苑でマニュアルを作ったと言っていましたよね。

そうそう。新入社員で配属された優香苑の予約課にはマニュアルがなくて、毎回先輩社員に聞いたりと、無駄が多かったんだよね。入社半年くらいだったけど、上司にマニュアル作りを提案したら「いいよ」と言われたので作ってみたんだ。結構な力作になったよ。

ルグラン旧軽井沢にもマニュアルがないので、これからマニュアルを作りたいと思っています。

入社半年の私が作れたんだから大丈夫。そういう提案を若手が言える社風は、グランベルホテルグループらしさだと思うよ。

確かに、費用が掛かるような提案であっても、より良くするための提案は検討してくれますよね。ルグラン軽井沢ホテル&リゾートはオープンしてから半年ほど、記念日のお客様に対して特別なおもてなしができていませんでした。そこで記念日のお客様へ何かしたいとフロント同士で話し合い、まずはホテルのポストカードがあればメッセージをお渡しできると思い、ポストカードを作ることを提案しました。その結果、7種類の風景写真のポストカードを作ってくれました。

すぐに作ってくれたの?

はい。カードだけではなく、さらに喜んでいただけるようにワインをプレゼントしたり、メッセージプレートをお出しする提案も交渉したところ、取り入れてもらうことができました。私たち若手社員の意見が取り入れていただけて嬉しかったです。

私が働いていて感じるやりがいは、やはりお客様にお礼や感謝のお言葉をいただけることですね。旧軽井沢は予約課がなく、フロントスタッフが兼務しています。メールで宿泊予約をやり取りしていたお客様が来られた時、私のネームプレートを見て「あなたが長谷川さんね」と言ってくれたことが印象的でした。

私も電話予約をされたお客様がいらっしゃった時に、「おかげで予約がスムーズにできました。ありがとう」と言われたことが印象に残っています。

お客様もやりとりをしていた人が実際にフロントにいて安心されたのかもしれませんね。フロント業務に加え、予約業務を行うのは大変ですが、このようなことがあるとフロントと予約を兼務することのメリットを感じますね。

将来の夢
それがグランベルホテルグループで描ける理由

私の夢は、ルグラン軽井沢ホテル&リゾートを軽井沢を代表するリゾートホテルにすることです。チャペルやバンケットもあり、軽井沢にある全国展開しているホテルと比べても、規模感は遜色ありません。なにより、浅間山を一望できるこの景色は軽井沢でもなかなかない、当ホテルの魅力だと思います。

中心地から離れているからこその景色ですよね。

そうなんです。お客様から「軽井沢の中でも一番の景色よね」と言っていただくことがあるほどです。しかし、多くのお客様に知っていただき、一番になるためには改善していかなくてはならない点も多くあります。

木村さんが思う、改善点はどんなところ?

このホテルの魅力でもある独立棟のヴィラスイートは、広くて景色が良い反面、敷地内の移動は送迎用のカートでご案内をしなくてはなりません。それを不便と感じさせないサービス力が必要です。スイートルームに宿泊されるお客様の中には、日常的にこの価格帯のホテルに宿泊されている富裕層の方が多くいらっしゃいます。そういう方は、ご満足いただけたらリピーターに繋がります。ホテルの稼働率を上げるためには、リピーターを増やしていかなくてはならないため、富裕層の方々の期待を超えるおもてなしが必要です。

2年目でそこまで考えることができるなんて、本当にしっかりしているね。

オープン前から関わってきているので、やはりホテルに愛着がありますね。

私も木村さんと同じく、軽井沢といえばルグラン旧軽井沢といわれるようなホテルにしてきたいです。最近では、口コミで「軽井沢に来たら、宿泊はこちらと決めています」といった言葉をいただくようになり、リピーターのお客様も増えています。

ルグラン旧軽井沢がオープンから4年目。ルグラン軽井沢ホテル&リゾートがオープンから2年目に入り、相乗効果がでてきているんじゃないかな。

そうですね。実際に、「前回、ルグラン軽井沢ホテル&リゾートに泊まったから、今回はこちらに来たよ」というお客様も少しずつ増えています。

逆のパターンもありますね。せっかく軽井沢エリアに2つのホテルがあるのだから、個々で勝負するのではなく、2つの拠点が力を合わせて何かするのもいいですね。

そうですね。ルグラン軽井沢ホテル&リゾートは、ルグラン旧軽井沢があったからこそ知っていただくことができました。ルグラン軽井沢ホテル&リゾートで結婚式を挙げ、宿泊はルグラン旧軽井沢といったのも良いですね。

2つのホテルで互いをお勧めしていってもいいよね。 私の目標は、直近ではフロントマネージャーとしてスタッフが働きやすい環境を整えていくことです。のびのびと仕事できるよう、メリハリをつけてマネジメントを行いたいです。そうすることで、お客様と自然な笑顔で楽しみながら会話を交わせると思います。

長期的な目標は何ですか?

やはり、ホテルに勤めている以上は支配人になることです。支配人を目指すことで、自らの成長を促せると思うんだ。

グランベルホテルでは実際に3年目や5年目で支配人になっている方がいますし、やる気と実力があればそれが可能な会社だと思います。そもそも、若手社員から「支配人をやりたい」という言葉が出る会社って、とても素敵だと思いますし、それこそ当社の強みだと思います。山本さん、ぜひ支配人になってください!

2人はどうですか?

私は、第一線の現場で仕事をしていきたいですね!支配人という選択肢ももちろんありますが、できるだけお客様と対面して、接客をもっともっと極めていきたいですね。

私ももっと今の環境で出来ることはたくさんあると考えているので、お客様サービスはもちろんですが、後輩育成含めて、自分自身の価値をどんどん高めていきたいですね!そのためには、受け身ではなく、日々の業務でたくさんの気づきを得ながら主体的に取り組むことが大切だと感じています。また現場だからこその気づきの発信やアクションも大切です。

一人一人の気づきをどう拠点として実現していくかは確かに大事だね。提案はいつでもいただきたいので、どんどん挙げてください。そして、一緒に軽井沢で一番のホテルを目指しましょう。